バンコクエアウェイズ、8機目のA320を導入

バンコクエアウェイズ、8機目のA320を導入

バンコクエアウェイズは2014年7月25日、A320を受領したと発表しました。A320はエコノミーのみのモノクラス仕様で、162席です。この機材導入で、バンコクエアウェイズの26機目の機材となりました。機体記号(レジ)は「HS-PPK」です。

バンコクエアウェイズ A320

同社は現在、8機のATR 72-500、8機のA320、10機のA319、計26機を保有しています。

A320はチェンマイ、プーケット、クラビー、ウドンターニー、ミャンマーのヤンゴンやマンダレー、カンボジアのシェムリアップやプノンペン、インドのムンバイ、バングラディシュのダッカ線など、タイ国内線、国際線の両方で使用されることになります。

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