サウディア、フィリピン路線の機材を747-400から777-300に変更

サウディア、フィリピン路線の機材を747-400から777-300に変更

サウディアは2015年1月1日から、フィリピン線の機材を747-400から777-300に機材を変更します。対象は、ジェッダ発着の水、土、ダンマン発着の火、金、日、リヤド発着の月、火、水、木、金、日のマニラ便で、週11便が対象です。

サウディアは1982年からフィリピン路線を就航しており、2013年は403,254人、2014年は9カ月で341,532人を輸送しています。機材変更を前に、新たなオフィスを開設し、体制を強化します。

なお、2国間の路線のうち、ダンマン、リヤド発着のマニラ線はセブパシフィック航空、フィリピン航空の2社も就航しています。

詳しいスケジュールはサウディアのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2015/01/01から
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