2015年初日の出フライト、羽田、成田、名古屋、北九州発着で運航

2015年初日の出フライト、羽田、成田、名古屋、北九州発着で運航

2015年の初日の出を空の上から眺めようと、航空会社が旅客を集めた恒例の「初日の出フライト」が各地で運航されました。

全日空(ANA)は初日の出フライトに初登場となる787-9の「JA830A」を「ANA2005」便として羽田発で運航しました。年号とあわせた「ANA2015」便は「JA717A」の777-200ERで、名古屋発はANA2711便として「JA77AN」の737-800を使用しました。

日本航空(JAL)は成田発で、JAL4599便を767-300ERの「JA612J」、JAL4903便を737-800の「JA321J」、また、名古屋発着で日本トランスオーシャン航空がJTA2015便として737-400で運航しました。

スターフライヤーは「JA08MC」のA320-200で北九州発着で鹿児島方面を「SFJ9401」便としてフライトしました。

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