空自戦闘機、2月14日と15日に中国機へスクランブル発進 配信: 2015/02/16 11:55 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする © JASDF 2月14日発表の画像 自衛隊・統合幕僚監部は、中国機が2015年2月14日(土)と15日(日)に沖縄と宮古島間を飛行したため、戦闘機を緊急発進させたと発表しました。 14日と15日ともに飛行が確認されたのは中国のY-9情報収集機で、沖縄と宮古島の間を通って東シナ海から太平洋へ往復しました。 ニュースURL 自衛隊・統合幕僚監部 - 02/14[公表]中国機の東シナ海における飛行について [PDF] 自衛隊・統合幕僚監部 - 02/15[公表]中国機の東シナ海における飛行について [PDF] ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『新潟空港、2月24日から「空港のひなまつ...』 次のニュース 『パナルピナ、アトラス航空と747の契約を...』