スターフライヤーは、2015年度入社以降の客室乗務員を契約社員採用から正社員採用に変更すると発表しました。同社はJCSI(日本版顧客満足度指数)国内航空部門で6年連続で顧客満足度第1位を獲得しており、それを支える接客部門で優秀な人材を確保するためと説明しています。
「スターフライヤーらしさ」を「質へのこだわり」とし、旅客に選ばれる企業となるため、引き続きスターフライヤー・ブランドを牽引する人材を育成し、安全運航、期待を
超えるおもてなしを進めるため、採用形態の変更により、安定的に働ける環境を整えてます。
なお、2015年8月1日入社予定で、一般客室乗務員業務、客室関連業務の乗務員の募集も実施しています。資格は、TOEIC600点程度の英語力、看護師資格や保育士資格などがあればなお可の募集です。
応募は、「エン転職」で2015年3月11日(水)12時までに応募し、必要書類を3月18日(水)必着で送付する必要があります。詳しい手続きはスターフライヤーのホームページを参照ください。