中部国際空港は2015年4月28日(火)から5月6日(水・振休)までの9日間、ゴールデンウィークの国際線予約状況を発表しました。これによると、期間中に出入国あわせた旅客数は2014年同期比で107.2%の107,300人となる見込みです。
ピーク日は出国が5月2日(土)で8,300人、入国は5月6日(水・振休)の8,700人です。出発旅客は120.9%の54,400人、入国旅客は96.0%の52,900人です。
期間中の混雑場所、時間帯は出発がチェックインカウンターから国際線保安検査場付近にかけ7時から9時台、到着は出口前付近が８時から９時台と15時から17時台、20時以降と予想されています。
期間中の日別の旅客数は以下の通りです。
■羽田空港国際線 ゴールデンウィークの旅客推計値
＜出国＞
4月28日(火)：6,200人
4月29日(水)：7,100人 (第2ピーク)
4月30日(木)：6,300人
5月1日(金)：6,100人
5月2日(土)：8,300人 (第1ピーク)
5月3日(日)：6,600人 (第3ピーク)
5月4日(月)：4,900人
5月5日(火)：5,200人
5月6日(水)：3,700人
＜出国＞
4月28日(火)：4,600人
4月29日(水)：4,400人
4月30日(木)：5,300人
5月1日(金)：5,500人
5月2日(土)：5,000人
5月3日(日)：5,800人 (第3ピーク)
5月4日(月)：5,800人 (第3ピーク)
5月5日(火)：7,800人 (第2ピーク)
5月6日(水)：8,700人 (第1ピーク)
