アビアンカ、A330-200F型4機を発注-貨物子会社タンパが運航

アビアンカ、A330-200F型4機を発注-貨物子会社タンパが運航

アビアンカ航空はA330-200F型4機を確定発注した。南米では初めての発注になる。この機材はアビアンカ航空の貨物航空会社のタンパ・カーゴが運航する。エンジンについては後日、選択する。タンパは今回発注の機材で、機材更新を図る。アビアンカ/TACAグループは、すでにA330-200型の旅客機7機を運用している。

なお、A330-200F型の受注状況は、10社、61機の発注を記録している。

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