AIRDO、2016年1月までに737-500を全機退役へ 737-700は9機体制

AIRDO、2016年1月までに737-500を全機退役へ 737-700は9機体制

AIRDOは2015年8月19日(水)、2015年度下半期の機材計画について発表し、2016年1月までに737-500を全機退役させ、737-700への更新を完了することを明らかにしました。

これによると、2015年8月現在、運用されている737-500、機体番号(レジ)「JA300K」と「JA8595」の2機を2016年1月に退役させるほか、737-700を2015年12月に8号機、2016年1月に9号機をそれぞれ導入するとしています。

なお、この機材入れ替えにより、従来から進められてきた737-500から737-700への機材更新はすべて完了します。

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