JAL、9月の羽田空港ラウンジで秋田県の銘酒、銘菓を提供へ

JAL、9月の羽田空港ラウンジで秋田県の銘酒、銘菓を提供へ

日本航空(JAL)は地域活性化をめざす「JAPAN PROJECT」の第51弾で、2015年9月は秋田特集にあわせ、国内線ラウンジで秋田県の銘酒、銘菓を提供します。羽田空港の国内線ダイヤモンド、プレミアラウンジに、秋田県の銘酒、銘菓などを揃えます。

秋田県醗酵工業のロングセラー商品「本格焼酎 ブラックストーン41%」をはじめ、「デザート日本酒」として酸味豊かでほんのり甘い味わいの「Dessert Jungin(デザート純吟)」、2015年度IWC(インターナショナルワインチャレンジ)シルバーメダル受賞・平成27年全国新酒鑑評会金賞受賞の「刈穂 純米大吟醸 銀千樹」などが提供されます。

また、銘菓では大潟村産米粉を使用した「なまはげのおくりもの お菓子のにこり」、桜の名所「角館」をイメージした桜風味のクッキー「もろこしクッキー桜ほろほろ」、秋田の伝統菓子もろこしに工夫を込め、柔らかく口どけよい食感の菓子「生あんもろこし」などを揃えます。

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