チャイナエアライン、2015冬スケジュールはグループで日本路線週200便

チャイナエアライン、2015冬スケジュールはグループで日本路線週200便

チャイナエアラインは2015年10月25日(日)からの冬期スケジュールを発表しました。台湾南部と日本各地を結ぶ路線をさらに充実させ、日本路線で週198便を運航します。

また、グループ会社のマンダリン航空の定期便は週2便で、これを加えたチャイナエアライン・グループ全体での日本路線の便数は週200便となります。

運航路線は、台北・松山発着は羽田線を週28便、台北・桃園発着は新千歳、成田、静岡、名古屋(セントレア)、富山、関西、広島、高松、福岡、宮崎、鹿児島、那覇と12路線で週130便、高雄発着は、新千歳、成田、関西、福岡、熊本、那覇線の6路線で週31便、関西/台南線が週2便、成田/ホノルル線が週7便、マンダリン航空の那覇/台中線が週2便を運航する予定です。

詳しくは、チャイナエアラインのウェブサイトを参照ください。

期日: 2015/10/25から
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