チャイナエアラインは2015年12月1日(火)から2016年1月31日(日)発券分の燃油サーチャージを値下げします。
値下げ後の日本発着の燃油サーチャージ額は、新千歳、成田、羽田、静岡、中部、富山、関西発着の台湾線が片道500円、広島、高松、福岡、宮崎、鹿児島発着の台湾線は片道400円、那覇/台湾線は片道300円、石垣/台湾線は片道100円、成田/ホノルル線は片道1,500円です。また、マンダリン航空の那覇/台湾線は片道600円に改定されます。
また、航空保険、保安費超過負担料は、香港発着路線、マンダリン航空の運航路線を除き各区間で片道ごとに300円が徴収されます。
なお、詳しくはチャイナエアラインのウェブサイトを参照ください。