恒例の「大阪国際空港写真展」、写真コンテストの作品を募集 1月8日まで

恒例の「大阪国際空港写真展」、写真コンテストの作品を募集 1月8日まで

池田、伊丹、川西、吹田、宝塚、豊中、箕面の大阪国際空港周辺7市は、写真コンテスト「大阪国際空港写真展」の作品を募集しています。2015年1月以降に撮影した写真が対象で、2016年1月8日(金)必着です。

募集テーマは例年通り、「わがまち再発見」です。伊丹空港や同空港に離着陸する航空機をはじめ、周辺7市の歴史旧跡、祭り、四季、まちかどスナップなど、魅力のある作品です。応募は自作品・未発表のもので、1人1作品です。被写体に個人が特定できる人物が含まれている場合は、事前に承諾を得る必要があり、応募の際にその旨を確認する場合もあり、承諾を得られていない場合は選考対象外となります。

プロの写真家による選考で60作品が選ばれ、最優秀賞1作品、優秀賞3作品、大阪国際空港とその周辺地域活性化促進協議会会長賞1作品が選定されます。空港ターミナルビルでの展示期間中に空港来場者による人気賞3作品も選出されます。その後は、空港周辺市の施設で巡回展示も行なわれ、ホームページにも掲載されます。

応募の詳細は、各市のホームページを参照ください。

期日: 2016/01/08まで
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