宮崎空港のスタッフ、滑走路やスポットで「ひなたダンス」を披露

宮崎空港のスタッフ、滑走路やスポットで「ひなたダンス」を披露

宮崎空港で2015年10月25日に開催された空の日イベントで披露された「ひなたダンス」がYoutubeで公開されました。宮崎空港に就航する航空各社のスタッフ、空港ビルなど空港に勤務する150名参加し、宮崎県の新たなキャッチフレーズ「日本のひなた宮崎県」のダンスを披露しています。

ダンスの舞台は、愛称の「宮崎ブーゲンビリア空港」の看板がある展望台をはじめ、10月15日早朝にオープン前の滑走路を使用したり、航空大学校での撮影を含め、空港各所でそのダンスを披露しています。動画を通じ、「日本のひなた宮崎県」と「宮崎ブーゲンビリア空港」が協力し、「踊るブーゲンビリア空港」作戦として、広くPRを行い、宮崎への訪問を促していきます。

この動画公開にあたり、ダンサーズのうちを代表して全日空(ANA)、日本航空(JAL)、ソラシドエアの女性ダンサーなどが宮崎県庁に知事を訪問し、動画の完成と披露しました。

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