イギリス空・海軍、片道555キロの洋上救難 南大西洋 | FlyTeam ニュース

イギリス空・海軍、片道555キロの洋上救難 南大西洋

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:HMSクライドから給油を受けるシーキング

HMSクライドから給油を受けるシーキング

  • ニュース画像 2枚目:調査船にアプローチするシーキング
  • ニュース画像 3枚目:ハーキュリーズから撮影されたシーキング

フォークランド諸島のイギリス空・海軍が協力して、ロシアの調査船のケガ人を長距離搬送しました。イギリス空軍が2015年11月30日に発表しました。

ロシアの調査船MVアカデミック・セルゲイ・ヴァヴィロフは、フォークランド諸島の800カイリ東の南ジョージア島を訪れていました。ある男性がオットセイとみられる海獣に噛まれ重傷を負い、生命の危機に瀕していました。

調査船はフォークランド諸島のスタンレイに向かい、イギリス軍も救助態勢をとり、海軍の外洋警備艇HMSクライドをスタンレイの200カイリ東へ急行させました。その後、医師を乗せた空軍のシーキング・ヘリコプターとハーキュリーズが離陸し、シーキングはクライドで給油してさらに100カイリ飛行して調査船からケガ人を救助しました。

帰途もシーキングはクライドで給油して、スタンレイの病院にケガ人を搬送しました。この空・海軍の協力により24時間以上早くケガ人を病院へ運べたとしています。片道300カイリ(約555キロ)といえば、東京から神戸より遠い距離に相当します。

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