ジェットエアウェイズは2016年3月15日(火)から、ムンバイ国際空港を発着する国内線を、ターミナル1からターミナル2へ移動し、国際線ターミナルと統合すると発表しました。
ジェットエアウェイズは、ムンバイ国際空港の国際線がターミナル2を発着していることから、今回の移転により、国際線と国内線の乗り継ぎ時のバス移動が不要となるため、利便性向上するとしています。
乗り継ぎ時間は、インド国内線から国際線は現在の1時間45分から75分、国際線からインド国内線は現在の2時間から90分にそれぞれ短縮されます。
なお、詳しいサービスの詳細はジェットエアウェイズのホームページを参照ください。