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日本航空のコンベア CV880
日本航空(JAL)は、2016年4月2日(土)に名古屋/台北線就航50周年を迎えます。名古屋/台北線は、1966年4月2日(土)にCV880で週1往復便で運航を開始し、現在は737-800でデイリー運航となっています。
これを記念し、中部国際空港(セントレア)でJAL821便の出発前に搭乗口付近で、記念イベントが開催されます。1966年就航当時の制服を着た客室乗務員が、搭乗客に記念品を配布するほか、就航当時の写真をモニターで映写し、当時に思いを馳せてもらいます。また、乗客代表にモデルプレーンがプレゼントされる予定です。この、JAL821便をJALスタッフがお見送りをします。
なお、JALは2016年4月1日(金)から9月30日(金)まで、名古屋/台北線就航50周年を記念した搭乗キャンペーンを実施します。詳しくは、JALのホームページを参照ください。
