フィンエアーはフィンランドを代表するトップシェフとコラボするシグネチャー・メニューを刷新し、2016年4月6日(水)からヘルシンキ発長距離線ビジネスクラスで新メニューの提供を開始しています。
新メニューは、2014年から毎年ミシュランで一つ星を獲得しているヘルシンキのレストラン「Chef & Sommelie」のオーナーシェフ、サス・ラウッコネン氏が監修した北欧料理です。有機農産物、原生食材、天然由来の食材、フェアトレード食材などにこだわり、野心的でありながら、素材そのものの味を活かした北欧ならではの味を提供します。
また、これに加え、フィンランドの食品業界で近年最も著しい成長を遂げている「Jymy」のオーガニック・アイスクリームも楽しめます。
このほか、北京、上海発便のビジネスクラスでも、スティーブン・リュー総料理長による、西洋と東洋の味が融合した新シグネチャー・メニュー「When East Meets West」の提供を開始しています。
詳しくは、フィンエアーのウェブサイトを参照ください。