NASAのDC-8、韓国・烏山で観測飛行へ | FlyTeam ニュース

NASAのDC-8、韓国・烏山で観測飛行へ

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:NASAのDC-8

NASAのDC-8

  • ニュース画像 2枚目:大気分析計機器を搭載
  • ニュース画像 3枚目:複数の機器を窓部分に搭載

アメリカ航空宇宙局(NASA)のDC-8-72の機体記号(レジ)「N817NA」は2016年4月27日(水)、韓国で大気観測を実施するため、アメリカ空軍烏山空軍基地に移動しました。NASAアームストロング・フライト・リサーチセンターでは、この観測試験の前に、この観測飛行で使用する機器搭載の様子をYoutubeでも紹介しています。

搭載する試験機器は、それぞれ耐空性検査を受け、火花や煙の発生、または飛行中に問題を引き起こす潜在的な可能性と、他の機器へ及ぼす危険性が無いことを確認し、搭載されます。

この「N817NA」では、さまざまな観測が行なわれており、その度に試験機器の搭載、取り外しを行い、重量やバランス要件などをクリアし、搭載作業が行なわれています。また、窓を取り外して観測機器を搭載するなど観測を行なう航空機らしい作業の様子もYoutubeで紹介されています。韓国での観測飛行は、UC-12Bキングエアも同行し、実施される予定です。

なお、「N817NA」はパームデールを出発、アンカレッジを経由し烏山へ向かう際、北海道の屈斜路湖近く、津別町の周辺で旋回飛行を行ないました。この理由は不明ですが、今後、何らかの形で発表が行なわれる可能性もあります。

■Preparing NASA’s DC-8 for the KORUS-AQ Airborne Mission
最終更新日:
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