東京臨海広域防災公園、6月5日に恒例「親子紙飛行機教室」を開催へ

東京臨海広域防災公園、6月5日に恒例「親子紙飛行機教室」を開催へ

東京都江東区の有明エリアに位置し、災害時の臨時ヘリポートなどを備える東京臨海広域防災公園では、2016年6月5日(日)の10時から14時45分まで「親子紙飛行機教室」が開催されます。

イベントは滞空時間競技用の紙飛行機を作る恒例の人気企画で、飛行機が空を飛ぶ仕組みや、飛ばし方を紙飛行機のエキスパートから教えてもらうことができます。10時から14時45分までの間5回に分けて開催され、先着75名まで参加することができます。参加費は材料代の400円です。

1クラス15名まで参加することができ、小学生以下の子どもは当日の合計飛行時間を6月12日(日)に開催される紙飛行機選手権大会「有明地区予選会」の記録として自動エントリーできます。

なお、東京臨海広域防災公園では、親子紙飛行機教室のほか、紙飛行機体験会、紙飛行機選手権大会などのイベントが4月から12月までの期間、3回から4回開催される予定です。詳しくは、東京臨海広域防災公園・そなエリア東京のFacebookページを参照ください。

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