エールフランス航空、パリ/クラクフ線を開設 A319などで週4便

エールフランス航空、パリ/クラクフ線を開設 A319などで週4便

エールフランス航空は2016年7月4日(月)、パリ・シャルル・ド・ゴール/クラクフ(ポーランド)線の運航を開始しました。機材は月、水、金が143席のA319、日は131席のA318を使用します。スケジュールはパリ発AF1130便が15時55分、クラクフ発AF1131便が19時20分です。なお、この便は8月28日(日)までの季節運航です。

使用するA319は2クラス制で、ビジネス、エコノミーともに全席が革シートを採用しています。また、パリでは長距離路線との乗継ぎも可能です。

なお、エールフランス-KLMグループは、2016年夏にポーランド路線でワルシャワ、クラクフの2地点に就航します。エールフランスはパリ発着のワルシャワ線で週27便、クラクフ線で週4便、KLMはアムステルダム発着のワルシャワ線で週21便、クラクフ線で週14便を運航します。

詳しいスケジュールはエールフランス航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2016/07/04 〜 2016/08/28
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