イベリア航空は2016年7月13日(水)、ラタム・エアラインズ・ペルー(旧ラン・ペルー)とコードシェアし、ペルーで新たなイベリア航空「IB」便名の目的地に就航すると発表しました。
今回のコードシェア拡大でイベリア航空のペルーでの就航地は新たにカハマルカとタララを含め、アレキパ、チクラヨ、クスコ、イキトス、フリアカ、ピウラ、プエルトマルドナド、タクナ、タラポト、トルヒーヨと12都市となります。
イベリア航空は7月から8月にかけ、マドリード/リマ線を増便しており、期間中は水、木、日が1日2往復便、計週10便体制で運航しています。新たなコードシェア便でもリマで各都市に接続が可能です。
なお、詳しいスケジュールはイベリア航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。