羽田空港で2016年10月8日(土)から12月4日(日)まで、「~1964年から2020年東京オリンピック・パラリンピックへ~未来をつなぐレガシー展」の第2期、「2016 年リオの感動」が開催されます。会場は、国内線第2旅客ターミナル3階のディスカバリーミュージアムで、開館時間は平日が11時から18時30分まで、土、日、祝日が10時から18時30分までです。
この展示会では、女子レスリングの伊調馨選手、吉田沙保里選手、登坂絵莉選手のサイン入りユニフォーム、バドミントンの奥原希望選手のサイン入りシューズとラケット、日本代表選手団のオフィシャルウエアなど、選手達が着用したユニフォーム、シューズなどが展示されます。
このほか、読売新聞の写真記者が会期中に撮影した選りすぐりの瞬間をスライドショーで展示するほか、読売新聞号外を約7倍の大きさに拡大した「メガ号外」、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックを取材した記者の持ち物が展示されます。
詳しくは、羽田空港国内線のウェブサイトを参照ください。