セブパシフィック航空、11月下旬からマニラ発着の東南アジア4路線を増便

セブパシフィック航空、11月下旬からマニラ発着の東南アジア4路線を増便

セブパシフィック航空は2016年11月下旬から、マニラ発着の東南アジア4路線で休暇シーズンにあわせ、増便します。対象は、デンパサール、マニラ、ハノイ、クアラルンプール線です。

このうち、11月27日(日)からクアラルンプール線を週11便から木、日を加え、週13便とするほか、11月30日(水)にバンコク線は週12便を週14便とします。また、デンパサール線は12月1日(木)から木曜日を加え、週3便で運航します。

ハノイ線は11月30日(水)以降に水曜日、12月25日(日)から日曜日にそれぞれ増便し、週3便を週5便まで増便します。

なお、12月20日(火)からマニラ発着の香港、台北、成田線などで機材をA320からA330に大型化します。これにより対象路線で提供座席数を増やします。

詳しいスケジュールはセブパシフィック航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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