静岡空港、旅客ターミナルビル増築・改修工事に着手 2018年に完成

静岡空港、旅客ターミナルビル増築・改修工事に着手 2018年に完成

ニュース画像 1枚目:静岡空港の西側増築部
静岡空港の西側増築部

静岡空港は2016年11月から、旅客ターミナルビルの増築・改修工事を開始します。工事は、現在の旅客ターミナルビルの西側、東側をそれぞれ増築し、現在のビル機能の集約を行います。工事は2018年11月に完成の予定です。

デザインは坂茂建築設計・日本空港コンサルタンツが担当、新築部の屋根は既存施設とバランス、統一感を図り、西側地区を含めた全体の景観の調和を図るため、庇のある平屋根が採用され、構造材に静岡県産材を等間隔に並べた木梁の深い庇が特徴となります。これにより、柔らかい和の雰囲気を演出し、高い天井の天窓からの自然光が差し込む空間となります。

既存施設と増築部分はロビー、飲食・物販スペースでつながり、連続性が確保されたものとなります。これにより、現在の旅客ターミナルビルの西側に国内線の機能を集約、東側には国際線の機能を強化し、国際線の最大1時間3便発着の航空会社の要望に対応します。

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