アメリカの格安航空会社(LCC)、ジェットブルーは2017年5月18日(木)から、ニューヨーク・JFK、ボストン発着のバミューダ線を運航拡大し、通年便とすると発表しました。
ニューヨーク・JFK/バミューダ線の通年便は、ニューヨーク・JFK発18時23分、バミューダ発8時30分の1日1便のデイリー運航です。これに加え、同路線では2017年5月18日(木)から10月までの夏季ピーク期間中、ニューヨーク・JFK発8時、バミューダ発12時18分のデイリー便を季節便として運航し、夏季期間中1日2便を運航します。
また夏季期間の季節便で運航されていたボストン/バミューダ線はデイリー通年便となり、ボストン発10時55分、バミューダ発15時で運航されます。
なお、いずれの路線も機材は150席のA320を使用します。詳しいスケジュールは、ジェットブルーのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。