アメリカの格安航空会社(LCC)、ジェットブルーは2017年1月11日(水)、無料でハイスピードのWi-Fiサービス「Fly-Fi」の全機種への導入が完了したと発表しました。
2013年12月に導入が開始された「Fly-Fi」が、ジェットブルーのA320、A321、ERJ-190の計227機に導入完了したもので、これによりどの路線でも、Amazonビデオのストリーミングができるなど、まるで家にいるかのようなインターネットアクセスを楽しむことができます。
また、一般的に機内でインターネットを使用するには巡航高度に達するまで待つ必要がありますが、ジェットブルーでは、搭乗ゲートから到着ゲートまで、継ぎ目のないインターネットアクセスを提供します。
詳しくは、ジェットブルーのウェブサイトを参照ください。