JTA、楽天イーグルス向けに仙台発久米島着のチャーター便を運航

JTA、楽天イーグルス向けに仙台発久米島着のチャーター便を運航

日本トランスオーシャン航空(JTA)は2017年1月30日(月)、仙台発久米島着のチャーター便を運航しました。仙台に本拠地を置くプロ野球球団「東北楽天ゴールデンイーグルス」が、久米島で春季キャンプを行うことにあわせたチャーター便で、2006年から運航されています。

チャーター便は150席の737-400、機体記号(レジ)「JA8525」を使用し、JTA3173便として運航されました。仙台国際空港のFacebookページでは、JTAが「いくぜ東北!」やイーグルスの「がんばろう 東北」ロゴを機内に飾り、選手を歓迎する様子などを紹介しています。

仙台国際空港でも仙台空港限定の「仙台エアポートカレー」を100食提供したほか、横断幕で出発便を見送りました。この様子は仙台国際空港のFacebookページを参照ください。

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