エア・カナダ・ルージュ、名古屋線の運航を開始 到着時は放水で歓迎へ

エア・カナダ・ルージュ、名古屋線の運航を開始 到着時は放水で歓迎へ

ニュース画像 1枚目:エア・カナダ・ルージュ、歓迎のイメージ
© Air Canada
エア・カナダ・ルージュ、歓迎のイメージ

エア・カナダ・ルージュは2017年6月1日(木)、名古屋/バンクーバー線の運航を開始しました。バンクーバーをROU1955、AC1955便は767-300ER、機体記号(レジ)「C-GEOU」で出発、Flightrader24によると、名古屋(セントレア)着は6月2日(金)15時15分の予定より早く14時台になる見込みです。

この路線は、エア・カナダがセントレア開業時に運航していましたが、今回レジャー路線を運航するエア・カナダ・ルージュにブランドを変更して復活します。スケジュールは、名古屋発AC1956便が16時40分が水、金、日、バンクーバー発AC1955便が12時45分が火、木、土の週3便、8月と9月は名古屋発が火、バンクーバー発が月を加え、週4便で運航します。

初便の到着を待ち受ける線とレアでは、「C-GEOU」の到着時に恒例の歓迎イベントとして消防車による放水を行う予定です。なお、この便は10月末までの季節便として運航されます。

期日: 2017/06/01から
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