海上幕僚監部は2017年7月30日(日)、ソマリア沖・アデン湾でインド海軍艦艇との共同訓練を実施しました。訓練は海上自衛隊の護衛艦「てるづき(DD-116)」と、インド海軍のヘリ搭載フリゲート艦「TABAR(F44)」が実施したもので、ヘリ発着艦訓練、戦術運動、通信訓練を行いました。共同訓練を通じ、戦術技量の向上とインド海軍との連携強化を図っています。
「てるづき(DD-116)」にはSH-60K哨戒ヘリコプターが搭載されています。詳しくは、海上自衛隊のウェブサイトを参照ください。
海上幕僚監部は2017年7月30日(日)、ソマリア沖・アデン湾でインド海軍艦艇との共同訓練を実施しました。訓練は海上自衛隊の護衛艦「てるづき(DD-116)」と、インド海軍のヘリ搭載フリゲート艦「TABAR(F44)」が実施したもので、ヘリ発着艦訓練、戦術運動、通信訓練を行いました。共同訓練を通じ、戦術技量の向上とインド海軍との連携強化を図っています。
「てるづき(DD-116)」にはSH-60K哨戒ヘリコプターが搭載されています。詳しくは、海上自衛隊のウェブサイトを参照ください。