日本郵便、10月6日からフレーム切手「平成二十九年度航空観閲式」を販売

日本郵便、10月6日からフレーム切手「平成二十九年度航空観閲式」を販売

ニュース画像 1枚目:オリジナルフレーム切手「平成二十九年度航空観閲式」
© 日本郵便
オリジナルフレーム切手「平成二十九年度航空観閲式」

日本郵便関東支社は、2017年10月6日(金)からオリジナルフレーム切手「平成二十九年度航空観閲式」の販売を開始します。販売郵便局は、茨城県のひたちなか市、水戸市、笠間市、那珂市、茨城町、城里町、大洗町、東海村、小美玉市、潮来市、鹿嶋市、神栖市、鉾田市、行方市、石岡市、稲敷市、河内町の全郵便局と、かすみがうら市の一部の郵便局で、販売部数は2,050部です。

デザインは、シートにF-4を描き、82円切手にはブルーインパルス、アグレッサー、T-4、C-2、KC-767、C-1、RF-4、F-2が描かれています。1シート82円切手の10枚セットで1シート1,300円です。

なお、ウェブ販売は2017年10月15日(日)0時15分からとなっています。詳しくは、日本郵便のホームページを参照ください。

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