SWISS、2018年夏のチューリッヒ発着の新路線を発表 ボルドーなど4路線

SWISS、2018年夏のチューリッヒ発着の新路線を発表 ボルドーなど4路線

ニュース画像 1枚目:SWISSのCシリーズ
© Bombardier
SWISSのCシリーズ

スイスインターナショナルエアラインズ(SWISS)は2018年の夏スケジュールで、チューリッヒ発着のボルドー、マルセイユ、キエフ、ブロツラフ線の就航を発表しました。

フランス路線は、ボルドー線が2018年3月26日(月)から、月から金は1日2便、土日は1日1便の計週12便を運航するほか、4月21日(土)からマルセイユ線に火、木、土の週3便を運行します。

3月26日(月)からキエフ線を再開し、月、水、金、日の週4便を運航します。SWISSは2014年10月、同路線を運休していました。また、2017/2018年冬スケジュールで新規就航するポーランド南部のブロツラフ線を、2018年夏スケジュールも継続し、月、水、金の週3便を運航します。

2018年夏スケジュールはチューリッヒ発着で、CS100、CS300を中心とした機材を使用します。なお、予約は10月25日(水)から受付開始しています。詳しいスケジュールは、スイスインターナショナルエアラインズのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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