ルフトハンザ、2018年夏にヨーロッパ域内で5路線に新規就航

ルフトハンザ、2018年夏にヨーロッパ域内で5路線に新規就航

ニュース画像 1枚目:メノルカ島のイメージ、ルフトハンザはマオー線を運航
© Lufthansa
メノルカ島のイメージ、ルフトハンザはマオー線を運航

ルフトハンザドイツ航空は2017年10月26日(木)、2018年夏スケジュールのヨーロッパ域内の新規路線を発表し、予約受付を開始しています。

フランクフルト発着は、サントリーニ島(ギリシャ)線に2018年3月31日(土)から、マオー(スペイン)線に4月28日(土)から、それぞれ土曜日の週1便を運航するほか、グラスゴー(イギリス)線は3月26日(月)から初となるデイリー便を通年で提供します。また、3月25日(日)からキシナウ(モルドバ)線で初めてデイリー便を運航し、通年の運航とします。

ミュンヘン発着では、3月31日(土)から、花の島として知ら得るフンシャル(ポルトガル)のマデイラ空港へ、土曜の週1便を運航し、フランクフルト発着便を補完します。

なお、機材はA319、A320、A321のいずれかを使用します。詳しいスケジュールは、ルフトハンザドイツ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2018/03/25から
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