エアアジアは2017年12月26日(火)から、クチン/深圳線に就航します。運航は1日1便のデイリーで、機材はA320を使用します。
スケジュールは、クチン発AK1241便が22時45分、深圳着翌日2時45分、深圳発AK1242便は12月27日(水)から、深圳発3時50分、クチン着7時50分です。深圳線は、ポンティアナック(インドネシア)、ランカウィ(マレーシア)に続き、エアアジアが今年クチン発着で就航した3路線目で、マレーシア東部のハブであるクチン発着路線を拡大します。
なお、エアアジアはクチン発着で、シンガポール、ポンティアナック、ミリ、シブ、ビントゥル、コタキナバル、ジョホールバル、コタバル、ペナン、クアラルンプール、ランカウィ線に就航し、深圳を含めると 12都市へ週229便を運航します。詳しいスケジュールは、エアアジアのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。