海自P-3Cなど、中国海軍艦艇3隻の宮古島付近の航行を確認 11月28日 配信日: 2017/11/29 17:24 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © 統合幕僚監部 ジャンカイII級フリゲート「577」 統合幕僚監部は2017年11月28日(火)、第6護衛隊所属「たかなみ(DD-110)」と第5航空群所属のP-3Cが中国海軍艦艇3隻の日本近海での動向を確認したと発表しました。確認された艦艇は、中国海軍のジャンカイII級フリゲート2隻とフチ級補給艦1隻で、艦番号はフリゲートが「577」「578」、補給艦が「966」です。 この3隻は宮古島の東、およそ100キロメートルの海域を北西進し、その後に東シナ海に向けて北西進したことが確認されています。 ニュースURL 統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『イースター航空、12月の日本路線を含む国...』 次のニュース 『JMB、マイル特典「とっておきの逸品」で...』