ロイヤル・ヨルダン航空は2018年1月8日(月)、ターキッシュ・エアラインズ、マレーシア航空とのコードシェア拡大を発表しました。
2015年からコードシェアを実施しているターキッシュ・エアラインズとは、ターキッシュ・エアラインズが運航するイスタンブール発着のミラノ・マルペンサ、ソフィア、サラエボ線で新たに共同運航を開始し、ロイヤル・ヨルダン航空が運航するアンマン/イスタンブール線から乗り継いで、新たにヨーロッパ4都市へ接続できるようになります。
2010年から提携しているマレーシア航空とは、マレーシア航空が運航するクアラルンプール発着のランカウィ、ペナン、シドニー、メルボルン線で新たにコードシェアを実施し、ロイヤル・ヨルダン航空が運航するアンマン/クアラルンプール線から接続する形で、新たにアジア4都市へのアクセスを提供します。
これらの提携拡大により、利用者により多くの旅の選択肢を提供します。詳しくは、ロイヤル・ヨルダン航空のウェブサイトを参照ください。