日本航空(JAL)は地域紹介シリーズの2018年第1弾として、1月から3月まで中国・四国地方を特集しています。
国際線・国内線機内誌「SKYWARD」では、「土佐ウエストサイド物語」と題し、四万十川、太平洋沿岸を流れる黒潮、里山と自然の恵み豊かな環境に、おおらかで朗らかな人々が暮らす高知県南西部の幡多地域の魅力を紹介するほか、機内ビデオでは、お笑いコンビ「パックンマックン」の「パックンマックンのなるほど日本!旅サーチ」で坂本龍馬ゆかりの地を巡ります。
また、「SKYWARD」の英語記事では、日本伝統の染色技法「藍染め」の一大産地である徳島を取り上げ、藍染職人や藍染めを活用したファッションやインテリア、食用の藍を使用したお菓子など、「阿波藍」の魅力を紹介します。
このほか、百戦錬磨、農協観光とのコラボによりグリーン・ツーリズムをテーマにしたウェブサイト「週末ふるさとTrip」では、2018年2月14日(水)から、香川県・小豆島を特集するほか、JALパックでも足摺や四万十エリアおよび高知市内を中心に県内各地のホテルを利用した宿泊プランを設定するなどし、中国・四国地方を盛り上げます。詳しくは、JALウェブサイトを参照ください。