JALの地域紹介シリーズ、3月は機内誌などで島根・鳥取の魅力を紹介

JALの地域紹介シリーズ、3月は機内誌などで島根・鳥取の魅力を紹介

ニュース画像 1枚目:機内誌特集英文記事
© JAL
機内誌特集英文記事

日本航空(JAL)は地域紹介シリーズの2018年第1弾として、1月から3月まで中国・四国地方の魅力を紹介しています。

このうち、機内誌「SKYWARD」3月号の日本語記事では、島根県「隠岐諸島」を特集し、地形地質の特異性や独自の生態系が認められユネスコ世界ジオパークとして認定されている隠岐諸島の島後(隠岐の島町)、島前(海士町・西ノ島町・知夫村)の4島に暮らす人々と自然、歴史と豊かな食の恵みを紹介するほか、英語記事では鳥取砂丘の自然や景観、ファットバイクやサンドボードなどのアクティビティを紹介します。

広域エリア特集「日本めぐり」では、お遍路のゴールとなる八十八番札所がある香川県・大窪寺の門前で、心願成就を果たした旅人を優しく労う、あつあつのうどんを紹介します。

このほか、お笑いコンビ「パックンマックン」がその土地ならではのお薦めスポットやグルメを紹介するオリジナル機内番組「パックンマックンのなるほど日本!旅サーチ」では、島根県・松江市を中心に、大名茶人として名高い松平家7代藩主の松平治郷の人となり紹介するなど、中国・四国地方の魅力をPRします。詳しくは、JALウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/03/01 〜 2018/03/31
この記事に関連するニュース
メニューを開く