朝日航空、創立50周年の記念祝賀会を開催

朝日航空、創立50周年の記念祝賀会を開催

朝日航空は2018年2月23日(金)、大阪市内で開催した創立50周年記念祝賀会の様子を同社ウェブサイトに掲載、報告しています。朝日航空は2017年12月25日(月)に創立50周年を迎え、これまでの支援や厚情に感謝し、関係者を招き、記念祝賀会を開催しました。

同社は今後も役員、社員が全力を挙げて次代を担う人材の育成と活気ある会社づくりに取り組み、社会への貢献と、朝日航空ならではの新たな企業価値の創造を目指す方針です。

朝日航空は1967年12月、日本産業航空として設立され、翌年3月に航空機使用事業及び不定期航空運送事業免許を取得、1986年6月に現在の「朝日航空」に名称を変更しています。現在の保有機は、ビーチG58が3機、セスナ172Pが5機、セスナ172Sが4機、セスナ206が1機、セスナ208が3機です。詳しくは、朝日航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/02/23
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