中国南方航空は2018年3月以降の夏スケジュール期間中、2路線に737-8-MAXを投入します。
広州/マニラ線では3月20日(火)から、1日3便のうち1便を737-8-MAXで運航します。3月20日(火)から3月24日(土)までは、広州発13時50分のCZ397便、マニラ発17時30分のCZ398便に737-8-MAXが投入されます。
3月25日(日)からの夏スケジュールでは、これらの便は737-800に切り替わり、これに代わり、広州発8時40分のCZ3091便、マニラ発11時55分のCZ3092便が737-8-MAXで運航されます。
週4便を運航するウルムチ/サンクトペテルブルグ線は、6月2日(土)から6月30日(土)まで、当初予定していた787-8に代わり、737-8-MAXが投入されます。7月1日(日)以降は、787での運航に切り替わります。
なお、詳しいスケジュールは、中国南方航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。