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ルフトハンザ イメージ
ルフトハンザドイツ航空は、現在フランクフルト/ジェッダ/アディスアベバ線として運航している路線を、2018/2019年冬スケージュールからジェッダ、アディスアベバ行きとそれぞれ個別の路線として運航します。
ジェッダ線は10月28日(日)から、水曜以外の週6便で、機材はA330-300を使用します。スケージュールは、フランクフルト発LH652便が14時10分、ジェッダ着21時40分、ジェッダ発LH653便が1時50分、フランクフルト着17時45分です。
アディスアベバ線は10月29日(月)から、火、日以外の週5便で、機材はA340-300を使用します。スケージュールは、フランクフルト発LH598便が14時10分、アディスアベバ着22時55分、アディスアベバ発LH599便が0時55分、フランクフルト着6時35分です。直行便の就航により、アディスアベバ線ではフライトの所要時間が約7時間に短縮されます。
いずれの便もフランクフルト着が早朝で、ルフトハンザ便で世界各地に接続することができます。なお、詳しいスケジュールは、ルフトハンザドイツ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。