JALの地域紹介シリーズ、4月は機内誌などで沖縄県や西表島を特集

JALの地域紹介シリーズ、4月は機内誌などで沖縄県や西表島を特集

ニュース画像 1枚目:国際線機内誌での紹介記事
© JAL
国際線機内誌での紹介記事

日本航空(JAL)は地域紹介シリーズの2018年第2弾として、4月から6月まで沖縄・奄美・南九州を特集します。

このうち、機内誌「SKYWARD」4月号の日本語記事では、世界自然遺産登録も現実味が増した、沖縄本島の北部の「やんばる(山原)」と呼ばれる深い山と森が広がるエリアを特集するほか、英語記事では、沖縄県の八重山諸島に位置する西表島の自然と、天然記念物のイリオモテヤマネコなど、そこに暮らす奇跡の生命の躍動を貴重な写真を通して紹介します。

このほか、お笑いコンビ「パックンマックン」がお薦めスポットやグルメを紹介するオリジナル番組「パックンマックンのなるほど日本!旅サーチ」では、沖縄県本島北部に位置する大宜味村のやんばるの森を歩き、2億年前の地球のパワーやその森とともに生きてきた人々の暮らしに着目します。

また、沖縄・奄美・南九州の紹介として、機内誌「SKYWARD」の広域エリア特集「日本めぐり」では4月から6月にかけて西表島を特集し、4月は日本の最南端、最西端にある温泉「カンパネルラの湯」を紹介するほか、JALカード会員誌 ・国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」4月号では、特集記事「愛しき町の、ローカルフード」で、宮崎県で盛んに生産され、外国産にも勝るとも劣らない本格熟成キャビア「宮崎キャビア1983」の魅力を紹介します。

期日: 2018/04/01 〜 2018/04/30
メニューを開く