KLMオランダ航空は2018年5月15日(火)から、ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港の利用ターミナルを第2ターミナルから第3ターミナルに変更しています。カウンターは「C1」から「C7」に設けられています。
ターミナル移動により、チェックインや自動ゲートの出入国審査、ボディースキャナーでの保安検査の利便性が増し、無料Wi-Fiなど新たな設備の利用が可能となります。これに加え、ビジネスクラス搭乗者またはマイレージプログラム「フライングブルー」会員は、新たなガルーダ・エグゼクティブラウンジを利用することができ、インドネシア国内線への乗継も便利になります。
KLMオランダ航空は現在、シンガポール経由のアムステルダム/ジャカルタ線をデイリーで運航しています。詳しいスケジュールKLMオランダ航空のホームページ、または下記の路線・就航都市ページ一覧から「時刻表」を参照ください。