成田空港を拠点とする格安航空会社(LCC)のバニラエアは2018年7月13日(金)、10月28日(日)以降の冬スケジュールの国内線・国際線航空券の販売について、状況を明らかにしました。
現時点では8月上旬予定となっていますが、詳細は未定としています。なお、国内線に関しては、運航スケジュールの調整が完了した便から順次販売される予定です。
バニラエアの国内線は、成田発着の新千歳、函館、奄美、那覇、石垣線と、関西/奄美線、那覇/石垣線の計7路線、国際線は成田発着の台北、高雄、香港、セブ線、関西、福岡、那覇発着の台北線の計7路線に就航しています。詳しくは、バニラエアのウェブサイトを参照ください。