アメリカン航空は2018年7月11日(水)から、日本発ダラス・フォートワース、シカゴ、ロサンゼルス行きビジネスクラスの機内食で、「生キャビア」を使用した夏メニューを提供しています。このメニューは日本料理の名店、東京芝大門「くろぎ」の黒木純シェフ考案・監修によるものです。
黒木シェフは、本物の和食を追及し、冷凍ではないチルドの「生キャビア」を選び、日本の南アルプスで採れる貴重な山塩でキャビアの旨味を最大限に引き出しています。夏メニューではこのほか、前菜は厚焼き玉子、太刀魚の蒲焼、みょうがの甘酢漬け、枝豆、丸十蜜煮、茄子田楽などで、台の物には、鱸のソテーと金平牛蒡、和風牛舌シチュー、角煮かやくご飯、味噌汁、香の物が提供されます。
詳しくは、アメリカン航空のウェブサイトを参照ください。