ANA、体験型英語学習施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY」に協賛

ANA、体験型英語学習施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY」に協賛

全日空(ANA)は2018年7月18日(水)、東京都教育委員会とTOKYO GLOBAL GATEWAYが運営する体験型英語学習施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY」に協賛すると発表しました。

「TOKYO GLOBAL GATEWAY」は、新しいタイプの体験型英語学習施設で、英語を活用する「アトラクション・エリア」と英語で学ぶ「アクティブイマージョン・エリア」で構成されています。さらに、「アトラクション・エリア」は、エアポートゾーン、ホテルゾーン、トラベルゾーン、キャンパスゾーンの4つのゾーンで構成されており、この中の「エアポートゾーン」でANAが国際線の機内でのシーンを演出しています。

ANAの飛行機で実際に使用されていた座席やドリンクカートも設置され、生徒はお客様役として、客室乗務員役のイングリッシュスピーカーと機内で想定されるやりとりを英語で行います。ANAは、東京2020やその後を見据え、日本の未来を担うこどもたちの教育・育成に貢献していく方針です。詳しくは、ANAのウェブサイトを参照ください。

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