石川県立航空プラザに飛行機型大型遊具が4月12日に登場

小松空港に隣接する石川県立航空プラザに2012年4月12日から、日本では最大級の屋内飛行機型遊具が登場します。これは飛行機の形の全長22メートル、幅20メートル、高さ6.5メートルの「飛ぶぅーん」で、トンネルのぼり、回転スベリ台などの遊具のほか、操縦席なども設けられた遊具。「全国に例を見ない、屋内の巨大飛行機型遊具」だそう。

遊具の近くには通路が設けられ、展示機もこれまでと同様に見学ができます。なお、詳しくは石川県立航空プラザ、または小松市のウェブサイトを参照ください。