セントレア、ドリームリフターの輸送拠点建設へ-2013年1月完成

セントレア、ドリームリフターの輸送拠点建設へ-2013年1月完成

中部国際空港(セントレア)に2013年1月にも「ドリームリフター・オペレーションズ・センター」が完成します。ボーイング787型の部品輸送を円滑に行うための施設。2012年6月末移行に着工する予定です。場所は国際線28番スポットの南側の一角です。

三菱重工業、川崎重工業、富士重工業が製造した787の各パーツはセントレアから747-400型を改造した「ドリームリフター」がシアトルなどへ輸送しています。ドリームリフターはチャイナエアライン、マレーシア航空、中国国際航空で旅客機として運航されていた機体で、現在は4機がセントレアに飛来しています。いずれの機体もFlyTeamメンバーによって撮影されています。

セントレアに飛来している「ドリームリフター」の機体番号はこちら

ボーイングは787の生産機数を2013年末までに月10機に生産機数を引き上げるため、輸送拠点としてセントレアに「ドリームリフター・オペレーションズ・センター」が設置されます。なお、ドリームリフターは日本ではセントレアにしか飛来しない機体。セントレアではこの機体を見る機会が増えそうです。

なお、このセンターでは787の各パーツを一時的に保管するほか、ドリームリフターに各パーツを積み降ろしするグランドハンドリング車両「ラージ・カーゴ・ローダー(LCL)」、ドリームリフターの後部ドアを支え、開閉を行うモバイル・テール・サポート(MTS)も保管します。

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