ロシアのウラル航空は2018年12月4日(火)から、新千歳/ウラジオストク線に就航します。運航は、火、金の週2便で、機材はビジネス12席、エコノミー144席、計156席仕様のA320を使用します。
スケジュールは、曜日により異なります。火曜日はウラジオストク発U6747便が11時45分、新千歳着12時50分、折り返しの新千歳発U6748便が13時50分、ウラジオストク着17時です。
金曜はウラジオストク発U6747便が18時45分、新千歳着19時50分、折り返しの新千歳発U6748便が20時50分、ウラジオストク着が翌日0時5分です。
ウラル航空はエカテリンブルクを拠点とする航空会社で、ロシア国内線やトルコ、ドイツなどの周辺国の都市へ定期便やチャーター便を就航しており、同社は全日空(ANA)が保有していた機体記号(レジ)「JA204A」「JA205A」「JA208A」を保有していることでも知られています。
■新千歳/ウラジオストク線 U6748便 新千歳 13:50 / ウラジオストク 17:00(火) U6748便 新千歳 20:50 / ウラジオストク 00:05(+1)(金) U6747便 ウラジオストク 11:45 / 新千歳 12:50(火) U6747便 ウラジオストク 18:45 / 新千歳 19:50)(金)