アメリカン航空は2019年2月以降、ダラス発着を中心としたアメリカ国内線を拡大します。ダラス発着では2019年3月3日(日)から、ハーリンゲン、オーガスタ、ゲインズビル、ユマ、ベーカズフィールド線にデイリーの通年便で就航します。4月2日(火)から、フラッグスタッフ、バーバンク線にデイリーの通年便、またモンテレー線にデイリー季節便を運航します。
現在、アメリカン航空のダラス発便は1日最大約800便ですが、これらの新規路線を含めると、2018年夏スケジュールでは1日最大約900便に拡大されます。
このほかの拡大路線として、2019年2月14日(木)からワシントンDCレーガン/オクラホマシティ線、ニューヨーク・ラガーディア/ノックスビル線、ニューヨーク・JFK/サンアントニオ線、4月2日(火)からロサンゼルス/タルサ線にそれぞれデイリーで就航するほか、6月8日(土)からシャーロット/トラバースシティ線で季節便の運航を開始します。