香港ドラゴン、マンダリン・オリエンタル香港と開発したメニュー-北京、上海線

香港ドラゴン、マンダリン・オリエンタル香港と開発したメニュー-北京、上海線

香港ドラゴン航空はザ・マンダリン・オリエンタル香港と開発した新しい機内食を香港発の北京、上海線に導入しています。提供期間は2013年4月中旬までを予定しています。

香港ドラゴン航空がザ・マンダリン・オリエンタル香港と機内食メニューを共同で開発するのは初めて。ザ・マンダリン・オリエンタル香港のエグゼクティブ・シェフ、ウウェ・オポチェンスキー氏が開発に携わり、23種の前菜とメインコースを提供しています。

最高級の材料を使い開発したメニューは、フォアグラ、キノコ、ブリオッシュを使った前菜「フォレスト・ウォーク(森の散策)」、メインコースにはショウガのソースを添えたアブラボウズ、ショウガとだし風味の海藻のパッパルデッレ(パスタ)などが提供されます。

期日: 2013/04/15まで
メニューを開く